楽団紹介

横河電機管弦楽団「アンサンブル横河」

横河電機管弦楽団「アンサンブル横河」は、以前から室内楽を楽しんでいたメンバーを中心に、当社社員をはじめ、OB、関連会社及び家族など、音楽を愛する仲間により1997年4月1日に設立されました。約2年後の1999年2月20日、三鷹市芸術文化センター「風のホール」にて記念すべき第1回演奏会を開催し、シベリウス作曲「フィンランディア」、ベートヴェンの交響曲第5番「運命」等を演奏いたしました。毎年1回開催する定期演奏会の他、クリスマスコンサートや社内のイベント等に参加するなどの活動を行っております。
当楽団は一般のオーケストラに比べ、規模は小さいものの、質の高い独自の音楽作りを目指し日々練習に励んでおります。
これからも皆様方にご満足いただけますよう団員一同研鑚を積んでおりますので、「アンサンブル横河」の活動にご期待ください。

三木勇二

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